2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
先生先ほど御指摘いただきましたように、国内クルーズ運航事業者は三社ございまして、三隻の船を今、運航で使用しているわけですが、現時点におきましては、六月いっぱいのいわゆる出発のクルーズについては今のところ中止ということでございまして、それ以降については、具体的にはこれから、そういう段階でございます。
先生先ほど御指摘いただきましたように、国内クルーズ運航事業者は三社ございまして、三隻の船を今、運航で使用しているわけですが、現時点におきましては、六月いっぱいのいわゆる出発のクルーズについては今のところ中止ということでございまして、それ以降については、具体的にはこれから、そういう段階でございます。
そういったメリット、デメリット、こういったこともあるかと思うんですが、私としては、やはりそういった今本当に緊急の状態の中でそういった方々を後押しするということで、先生、先ほどリカレント教育ということもおっしゃられたかと思います。
特に、先生先ほど御紹介された第二子、第三子の方を産み育てるという場合には、特に女性の場合にはマミートラックというような問題も起きやすい。先生おっしゃったように、男性がしっかり育児、家事をする、そのために休業するということであれば、おのずとマミートラックというようなものもなくなってくるのではないか。
なお、先生、先ほどの件ですが、木曽川は四十八時間の計画を持っておりますので、四十八時間の雨量がそこに書いてありますが、それが、気象予測で最大で三日前にあの数字になれば、それから事前放流を始める。あれがもし三日前にはあの基準に達さずに、二日前まで分からないとなったら、その時点で事前放流を始める。
その前に、済みません、先生、先ほどちょっと年度を言い間違えた可能性がありますので、ちょっと訂正させていただきますが、汚染水の発生量の実績が想定よりも少ないということで、今まで二〇二二年の夏頃と言っていましたけれども、これが二〇二二年の夏以降になるということで、大変済みません、訂正をさせていただきたいと思います。
本当に、先生、先ほど挙げていただいた京丹後の袖志であるとか、さらには福知山市の毛原、写真で見させていただきましたが、非常に風光明媚、そして、何となく歴史と人の生活の息吹が感じられるすばらしい棚田地域であると思いますので、是非、関係府省と連携して、政府全体で棚田地域の振興を支援してまいりますので、積極的な活用を御地元に働きかけていただけたらと思います。
厚生労働大臣の指定調査研究等法人であります、いのち支える自殺対策推進センターの分析によりますと、令和二年十月の自殺増加においてウェルテル効果が起きた可能性が極めて高く、先生先ほど御指摘あられましたように、有名人の自殺、自殺報道を受けて増加した可能性のある自殺者数は、十日間で約二百人に上ると指摘されております。
先生先ほど御指摘された法律の施行後五年を踏まえて、関係省庁や関係地方公共団体で組織をされた琵琶湖保全再生推進協議会が令和二年九月に取りまとめたフォローアップ報告書において、水質汚濁防止のための措置などとして、「代かき・田植え期間に琵琶湖に流入する農業濁水は、長期的には改善傾向にあるものの、一部の河川で依然濁りが大きいことから、重点モデル地区での技術実証など一層の取組を行う。」
もちろん、これは、コロナの感染者数の数と非常にパラレルといいますか、やはり、それが高ければ厳しくなって、下がれば多少は理解も進むという部分ももちろんあるんですが、まさに先生、先ほど大坂なおみさんのお話もいただきまして、やはり非常にスポーツが、非常に心もみんな厳しい中で大きな希望を与えているということはまさにそのとおりでございまして、そういった意味で、オリンピックを我々がしっかりと実施をしていくということが
加えまして、感染症の専門家、先生先ほどございました、専門家が実際に施設等を訪問をして、実地で研修を行うなどの取組も実施しておりますし、こうした取組を更に強化をしていきたいというふうに思っておりますし、令和三年度介護報酬改定におきましては、全ての介護事業者さんに対しまして、一定の経過措置期間を設けながら感染症対策の実施を義務づけ、これに対する支援も行うという形にしているところでございます。
ちょっと尾身先生にお伺いしますけれども、尾身先生、先ほど、人の動き、接触を控えることが重要だと中島委員の質問でおっしゃいました。そして、不要不急の外出の自粛も重要だとおっしゃいました。これはもちろん、旅行というのは不要不急、GoToトラベルでの旅行というのは不要不急という理解でよろしいんでございますか。
それから、務台先生、先ほど御指摘されましたけれども、政令指定都市会が提言を出された特別自治市制度、これも大きな改革を目指したものだと思います。 私は、こういった大胆な改革に取り組んでいかなければ、先ほど言った、日本の未来はないというふうに思っておりますが、その中で、平成二十五年の六月の第三十次地方制度調査会答申、ここで政令指定都市の話を出していまして、こう言っているんです。
今回の新型コロナウイルスは、前に想定されたものとは違って、前は、非常に病原性も高い、感染力も高いということで、欠勤者が多く出て、そういう意味では、エッセンシャルワーカーに特定接種というものをしないと社会機能が維持できないという発想だったと思いますけれども、今回は、そういう感染症とはちょっと違うということで、先生先ほど申し上げた三つの優先順位、ただし、供給量がしっかりとふえていけばそれ以外の人たちに接種
それに際し、児玉先生、先ほど先生の御意見拝聴して、今日通告しておりませんけれども、関連した質問をさせていただくことをお許し願いたいと思います。 最も恐れていた事態が起こっております。東京都内のコロナウイルス新規感染者は激増し、時同じくして、熊本を中心とした豪雨被害が多くの命と暮らしを奪い、そして、三密を強いられる避難所において県外からの無症状感染者が支援活動をしていたことが分かりました。
しかし、先生先ほどおっしゃった大規模化だけが正しくないんだということはそのとおりなんですけれども、しかし、戦略作物、麦、大豆とか、そういうものを作るということであると、やはりある程度の農地の集約化というものも必要でありますし、そこにはやはり機械化、スマート農業の導入ということも有効であると思います。
我が国においては、直接支払に限らず、先生先ほどおっしゃりましたように、基盤整備等の条件整備など、現場の皆さんの様々な取組に対する支援をしっかりと行っているところでございます。 新たな食料・農業・農村基本計画においても、直接支払を含めたこれらの施策について、引き続き安定的に実施していくことなどを明確に位置付けており、こうした政策により農家の所得確保を実現してまいりたいと考えております。
○鈴木宗男君 是非とも、白先生、先ほど理事会協議マターになっていますけれども、これね、私が言う話じゃないけれども、御理解いただいて、難しい話じゃありませんので、私は速やかに通していただきたい。垂官房長は、親切に白先生に敬意を表し過ぎたと私は思って聞いておりましたので、是非とも御理解をいただきたいなと、こう思っております。 それで、茂木大臣、十年前に比べると在外公館が二十五も六も増えております。
先生、先ほどおっしゃった中小の劇団って本当に存続が厳しいと思います。何とかつなぎ融資などのメニューは用意していきたいと思いますし、逆に、元々学校で見に行く、あるいは学校に来ていただいて演ずる予定だった演劇については、これやめないで、落ち着きを取り戻してきちんと再開して、それまで是非何とか頑張ってもらえるような策を講じていきたいと思っています。
先生先ほど言及がありましたけれども、この七年間にわたるアベノミクスの推進によりまして、デフレでない状況はつくりつつあるということだと思いますけれども、GDPが名目、実質ともに過去最高規模に達しておりますし、また、生産年齢人口が五百四十万人減少する中で、それを乗り越えて就業者数も四百四十万人以上増加して過去最大になっている、こういう底力を発揮しているという面もございます。
○国務大臣(萩生田光一君) その前に、済みません、先生、先ほど岡山理科大学に対して、私、昨日と言ってしまったんですが、一昨日の間違いなので、訂正をさせてください。 平成三十年八月から文部科学省で実施した調査において、不適切な事案又は不適切である可能性が高い事案と指摘した大学以外の大学では、適正に平成三十年度入試が行われていたことを確認しています。